自分で浮気調査をするのは難しい!そのデメリットとは?

配偶者の浮気はご自身は元より家族を裏切る許せない行為であり、その疑いがある場合には自分で浮気調査をして真実をこの目で確かめたいといわれる方も多くおります。

 

家族の将来に関わることですから自分の目で確認したいというのは気持ちとしてよく分かるものの、実際のところ自分で浮気調査をすることは非常に難しいもので、成功例は乏しく失敗例のほうが多く聞かれます。

 

確かに素人が尾行しようにもおぼつかないというのは容易に想像できるところですが、具体的にどのようなところに浮気調査の難しさやデメリットがあるのでしょうか。

 

まず配偶者を追いかける際にはご自身の面は割れていますので変装をするしかなく、不自然な変装はかえって目立ちやすいということが挙げられます。
探偵事務所では変装を行う際にその場に適した変装を行うというのが鉄則となりますので、顔を隠すということはせずビジネス街ではスーツで、繁華街であればラフな格好などと細かく使い分けていきます。

 

一方で個人で追いかける場合にはそのような知識はありませんし、また何より顔を覆いつくすように隠さなければなりませんので目立ちやすく、このあたりは大きなデメリットであるといえます。

 

 

またそれまで尾行などとは縁もなく経験がない方が行動するのはデメリットどころかリスクの方が大きいといえますので、あまりお勧めできるものではありません。

 

というのも尾行は上記のように服装に気を使うのはもちろんの事、現場で求められる知識や技術というのは様々あり、相手を見失ってしまう可能性のほうが高いといえます。

 

例えばSuicaなどの電子乗車カードを所持し課金しておかなければ駅改札で足止めをくうことになり、人ごみの中で距離をとりつつ補足するにはある程度身長が必要だったり視点をどこに置くかなど細かな点も大切になるのです。

 

見失うだけであれば後日改めて尾行しても良いのですが、配偶者に見つかってしまった場合にはその後の浮気がストップしてしまい、証拠が取れなかったことで慰謝料が取れないという事態になれば目もあてられないと言えますので、やはり自分で浮気調査をする事は難しくデメリットが大きいといえます。